chintai

借りたい賃貸について「予算の基本的な考え方」

借りたい物件について予算を考える際には、まず「家賃」について計画的な視野を持ってください。これから「確実に得られる収入」をベースに予算を決定し、「臨時収入」など不確定な要素は排除すること。一般的な家賃の限度額は「手取り月収」の「3分の1以下」。あくまで「手取り」であること、さらには「残業代」、「ボーナス」などは計算から除外します。特に新しい職場に就職・転職した場合、年間で収支のシミュレーションをすることが難しいので、入念にチェックしましょう。

借りたい物件を見つけたら、次に「家賃以外の支出」について考えます。具体的には、「管理費」、「共益費」、「駐車場代」、「自治会費」などが挙げられます。物件によっては全額が家賃に含まれているケースもあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

入居時には敷金や礼金、仲介手数料、1か月分の家賃(前払い)など、様々な費用が発生します。数十万円単位の出費が生じるので、予算は余裕を持って確保しておきましょう。全て支払いが終わっても最低限「1か月分の家賃」と同額程度のお金は手元に残るよう、配慮してください。さらに鍵の交換費、各種クリーニング代など請求されるケースも多いので、必ず「必要な予算の総額」を確認します。